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  • 2018.09.28 Friday
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ウィルキンソン

ウィルキンソンといえば炭酸だ。

ところがこれはジンである。

 

久しぶりのジンだ。

ストレートで飲んでみる。

あぁ、なんと涼しい香りであることよ。

ジンを飲み過ぎると起きた時にかなり気分が悪い。

やっぱウィスキーだな。

でもたまにはジンもいい。

暖かくなればテキーラだ。

ウォッカはどこへ行ったんだろう?

探さなければならない。

何を言ってるのか分からないという声もある。

そうそう、このウィルキンソンのお味だ。

普通にジンの味だった。

当たり前だという指摘もある。




スコッチ

スタッフからもらったウィスキーを飲む。

スコッチだ。

インバーハウス。

香りは爽やかな柑橘系、フローラルな甘い香り。

味は軽快な心地よさが特徴。

ソフトな口あたり。洗練された味の中にスパイシーさが加わります。

フィニッシュはバランスよく、麦芽の甘さが残ります。

説明書のまま書くなという指摘もある。


そういえばそんな味がした。

喉をつーっと通って行く。

お高いウィスキーかと思ったらそうでもなかった。

近頃はお安いウィスキーがたくさん出ている。

少し前まで焼酎ブームのおかげでウィスキーは売れなかったという。

その反動なのか、ハイボールの流行のせいなのか。

どっちでもいいけど、安いウィスキーが多いのはいいことだ。

たくさん飲めてたくさん酔える。

あ〜こりゃこりゃ。

酔っぱらって書くなという意見もある。

ごちそさま。



ちょいと奮発してスコッチを買った。



飲んでから撮るなという声もある。

とにかく憧れのスコッチだ。

1200円だったという噂もある。

近ごろ有名ブランドの安いウイスキーが出回っている。

デフレのせいなのかもしれない。

それはそれで貧乏人には嬉しい話じゃないか。

というわけでベルズスコッチだ。

スコッチらしい味がしたことにしておこう。

ラベルにおじさんが描いてある。

たぶんこの人がベル氏だ。

電話を発明した方である。

人には言わないように。

誰が言うかという指摘もある。


甘党

13日は私の誕生日だった。

まだ2ヶ月も先だという声もある。

毎月13日は誕生日にしたいと思っているのだ。

月命日みたいなものである。

死んでどうするという考え方もある。

まぁとにかく13日は何かいいことがあるような気がする。

というわけで祝いにラムを買った。



キャプテンモーガン。

カッコイイ海賊のイラストに釣られて買ったのだ。

ところがどうだ。

甘いのである。

よく見るとスパイスドとある。

で、さらに読むとバニラ風味とあるじゃないか。

プリンかよという意見もある。

バニラがスパイスとは思わなかった。

ちなみに、昔に見たバニラエッセンスの瓶はワニラという表示だった。

それじゃワニの怪獣じゃん。

海賊みたいに渋い感じで飲もうと思ったらお子様じゃん。

お子様はラムを飲まないという指摘もある。

まぁ、そうだな。

でもねぇ、コワモテの海賊がバニラ味ってのはは無いんじゃないか?

丹下作善が甘酒を飲むようなものだ。

例えが古いという意見もある。

そんなわけで暫くの間、甘党の海賊なのだ。

パイレーツでスイーツみたいな。

意味わかんないという声もある。


ワイン

ワインをもらった。

ソレイユ2012。カービーユーコ???



ホットワインにして飲むと旨いという。

そんな面倒なことができる私ではない。

飲んでみたら甘口だった。

う〜ん。赤玉ポートワインじゃないんだから。

飲んでからラベルの説明を読んでみた。

お酒が苦手な方にも楽しんでいただけるようアルコール度数を低めに…

あのね。

こりゃ私向きじゃない。

どおりで半分飲んでも酔わないわけだ。

というわけで久しぶりに不味いワインを全部飲んだ。

全部飲んだのかよという声もある。

酒は酔ってなんぼだろ。

アル中か?という意見もある。

ワインはやはり千円以下のものを開封して

二〜三日たって酸化し始めたヤツが旨い。

貧乏人かよという指摘もある。

まぁその通りだな。




スコッチ

釣りの姉弟子ツンちゃんからウイスキーをもらった。

なんとバランタインの12年だ。



厳かに開封してちょいと味見。

するとどうだ。

ウィスキーの味がする。

当たり前だという声もある。

むむむ。

昨日まで飲んでたブラックニッカは何だったのだろうという味だ。

とにかくまろやかな味わいである。

12年もの間、私に飲まれるのを待っていてくれたのだ。

そう思うと涙が出る。

ウソをつけという意見もある。

いや〜とにかく上等のウィスキーはいいな。

こういう酒の感動を味わうために普段は安い酒にしているのだ。

言い訳に無理があるという指摘もある。

ちびちびとやりますから、ええ。

スコッチづつなんて…

全然面白くないという声もある。



ビア三昧

カールズバーグの生ビールを飲んだ。

carsberg.jpg

なかなかうまいビールだ。

カールズバーグはデンマークのビールである。

ずっとドイツのメーカーだと思っていた。

間違ってても何の障害もないので安心だ。

恥をかいてたかも知れないという声もある。

ビールはやはりドイツだろうということでドイツのビールも飲んだ。

germanbeer.jpg

え〜っと、名前を忘れた。

確かアシェ・シュレンケルラ・ラオホビアだったと思う。

読んでるだけじゃんという指摘もある。

スモーキーでなかなかうまいビールだった。

最後に地ビールを飲んだ。

akitabeer.jpg

田沢湖ビールである。

そう、秋田に行ってたのだ私は。

大阪じゃんという指摘もある。

スモーキーでなかなかうまいビールだった。

というわけでビールに贅を尽くした日だった。

三杯で?という指摘もある。

ラフロイグ

安酒しか飲んでないと思われても困る。

ここぞという時はいい酒を飲むのだ。



北サンボアでどんとラフロイグを注文した。

一杯だけである。

いやぁ〜美味い。

ウイスキーの味がする。

当たり前だという指摘もある。

ラフロイグは独特の香りがする。

正露丸とかイソジンみたいな。

それが馴れると旨いのだ。

しかもタバコに合う。

というわけでここぞという時はいい酒だ。

一杯だけで帰って来た。

やっぱりケチかよという声もある。

今回、驚きの事実が判明した。

北サンボアの若主人だ。

じゅんぺいさんであった。

同名のよしみで一杯サービスしてくれないかなぁ。

とことんケチかよという声もある。


700ml

私の愛飲しているウイスキーは「凜」である。

いつもは2.7リットルのペットボトルを買う。

ホームセンターにはそれしか無いからだ。

オトクだが嵩張って重いのが難点である。

つまり自転車でほいほい運べるものでないのだ。

へいへいとも運べるものでもない。

つまらないという声もある。

ところが先日、コンビニで瓶入りの「凜」を見つけた。



じゃ〜ん。700mlで780円。

これなら週の途中で切らしても買えるじゃないか。

うれしさの余り涙が出た。

嘘だ。

とにかくこれで角瓶やブラックニッカを買わなくて済む。

どれだけケチなんだという意見もある。

実際にコストパフォーマンスのよいウイスキーだ。

というわけで安心して飲んだらあっという間に無くなった。

ダメじゃん。


緑のお酒

珍しい酒をもらった。



GET27という酒だ。

グリーンボトルに入ってるのかと思ったら酒がグリーンだった。

なんとミントのリキュールじゃん。

ラムに合わせればモヒートだ。

無理があるという声もある。

とにかくストレートで飲むわけに行かないだろう。

ということでウォッカに足してみた。



いやぁ、実に美しいじゃないか。

まるで氷河のようなブルーだ。

見たことないけど。

でね、これをぐいっとやった。

するとどうだ。

口の中いっぱいに爽やかなミントの香りが広がる。

なんてお洒落なんだろう。

まるで歯磨きしましたみたいな。

もう寝ましょうねとか。

口臭が気になるあなたもこれで安心。

そんな感じで酔ってる場合じゃないし。

実に困った酒をもらったもんだ。

調べるとこれを牛乳で割るという飲み方があるらしい。

若干の勇気がいる話だ。

私にはまだその勇気がない。

牛乳もない。

まぁいいけど。




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